2005年11月07日

TV「性犯罪はなぜ繰り返されるのか〜再犯防止への模索」

今日、NHKで性犯罪に関する番組が放送されていました。
(事前に分かっていれば、お知らせしたのですが、チャンネル変えていたたまたま見つけた
もので、すみません)
奈良で起きた事件をきっかけに、政府もやっと重い腰を上げ、再犯防止プログラムなどの
取組みを検討(あくまで検討ですが)を始めました。
過去にも、女児殺害事件はあり、その時にもこうした取組みを始めるチャンスは、いくら
でもあったろうに...
イギリスや、アメリカでは、性犯罪者は出所後インターネットなどで顔や住所を公開したり
発信機を取り付け、居場所を警察などの機関で確認できるようになっているそうですが、
日本では、過剰な人権保護によりにより、加害者にそこまで出来ないようです。
テレビ見ながら、カミさんは「お○○○○切っちゃえば良いのに」とぼやいていました。
私もその意見には賛成。
私の勝手な分析ですが、性犯罪者には、ストレスや不満を衝動的に女性や子供に向ける
タイプと、そういう性癖を持ってしまったタイプの2種類がいると思います。
ストレス型は、逮捕されたりする事である程度抑えることが出来そうですが、性癖型は
クセですから、たぶん根本的には直らないと思います。
日本の場合、法に基づいた一定の期間服役すれば、そんな、個人のクセの問題など気にも
されず、出てきてしまいます。これでは、再犯が減る訳はありません。
完全にクセを取り除くことは出来なくても、カウンセリングなどで、ある程度理性を
コントロールする方法を身につけさせることは出来るはずです。
番組によると、現在、カナダの性犯罪者矯正プログラム(薬で男性ホルモンを抑えたり、
カウンセリングや、矯正施設で出所後数年間過す)を参考にし、来年度から取り入れ
ようとしているそうです。
でも、予算や、人材の関係で、全ての性犯罪者に実施できるわけでは無いとの事でした。

やっぱり、親や地域みんなで守っていくしか無いと言うことでしょう!
防犯の一番の基本は「声掛け」ですからね!

*昨日お知らせした、位置情報サービスですが、すっかり忘れていたのですが、以前
 申し込んだ、サンケイリビング新聞主催の「親と子どもの安全教室」のスポンサー
 がKDDIでした。(申し込んだことすら忘れていたので、blogでご紹介することも
 忘れておりました。申し訳ありません。)
 auのサービスについても、色々聞けると思いますので、そこでのレポートと合わせて
 ご報告します。
 〜今回の申し込み受付は終了していますが、来年2月にもう一度あるそうですので、
  そちらをどうぞ→http://www.lcomi.ne.jp/otoku/t/051006au/
  講師は、こちらの方です。→子どもの危機回避研究所 
 
posted by まちお at 01:04 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(1) | 色んな防犯
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